「相見積りされて終わる会社」ではなく、
「この会社にお願いしたい」と選ばれる会社へ。
それを実現する仕組みを一緒に構築するのが、
「リフォーム戦略設計室」です。
□ いつもお客様に相見積りを取られてしまう
□ 他社の見積りが出そろうのに時間が遅く、前に進まない
□「他社の金額に合わせてくれたら依頼する」と言われて応じてしまう
□ 値引きをこちらから切り出してクロージングしてしまう
□ 工事途中・完了後にクレームが多発する
□ クレーム対応で、スタッフのモチベーションが低下している
□ スタッフが3、4年で辞め、若手が育たない
これらはすべて、選ばれる仕組みが整っていないことが原因です。
□ 「他社の金額に合わせてくれたら依頼する」と言われて応じてしまう
これらはすべて、
選ばれる仕組みが整っていないこと
が原因です。
□ 他社の見積りが出そろうのに時間が遅く 前に進まない
□ 「他社の金額に合わせてくれたら依頼する」と 言われて応じてしまう
□ 値引きをこちらから切り出してクロージング してしまう
□ クレーム対応で、スタッフのモチベーション が低下している
□ スタッフが3、4年で辞め、若手が育たない。
課題だけでなく、「本当はどうしたいのか」「将来どうありたいのか」を丁寧に伺います。
代表者の思いを言語化することで、戦略の出発点が明確になります。
複数回の対話を通じて、表面の悩みの奥にある「本質的な課題」をあぶり出します。
第三者視点によるマインドマップ分析で、思考が整理され、次の一手が見えてきます。
現状の構造と課題、今後の方向性を視覚的に整理したうえで、実践可能な戦略をご提案します。
単なる理論ではなく、行動に落とし込める内容です。
リフォーム戦略設計室
室長 平原充明
私は、リフォーム業界の現場を長年取材してきた中で、相見積りが「仕方ないこと」ではなく、変えられる構造的問題だと考えています。
匿名見積り、価格競争、信頼の欠如──
こうした現状から脱却し、“選ばれる理由”を明確に持った会社が、正当に評価される社会をつくりたい。
そんな思いから、この設計室を立ち上げました。
インタビューで、現在の課題だけでなく、これからやりたいこと、未来のビジョンについて伺います。出来る・出来ないは別として、思いの丈を話してもらいます。話の中では、今の仕事に取り組む経緯、仕事での嬉しい体験や悔しい体験などもお聞きしています。また、話すことでご自身の考えが整理されていくプラス効果があるプロセスです。
インタビューで伺った情報はマインドマップを活用して整理を行います。マインドマップとは、一つの言葉に対して関連する言葉を次々と繋げていくことで、思考の整理を行うツールです。これを活用して、課題の深掘りを行い、本質的な課題にたどり着くプロセスを実践しています。本質を追求する姿勢が当社の強みです。
当社は課題を解決する方向性だけではなく、具体的で実践的な方法を提案します。そのためには、細部まで明記することが大切と考えております。一方、提案内容が明確であっても、人は新しいことを実践するより、これまでのルーティンを優先しがちという点も理解しています。そのため、提案だけでなく、実践までを含めた定期的なコンサルティングを行うようにしています。
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